お金が無くて本当に困った、そんな時どうしてもお金を借りたいと言う場合、どうすれば良いのでしょうか?

お金を用立てる方法は私達が思っている以上に沢山あります。

ここではどうしてもお金を借りたいというという方のために、どのような方法が用意されているのか解説していきます。

■身内から借りる場合はちゃんと借用書を!

お金を借りる方法と聞いて真っ先に思い浮かべるのが、「親から借りる」ではないでしょうか?

何だかんだ言って一番頼りになるのは親ではないでしょうか?

身内だからこそ言いにくいかもしれません、社会人として働いているにも関わらず親の世話になるなんて、と思う方もいることでしょう。

親にお金を貸してといえば、かなりの確率で怒られることでしょう。

しかし親というのはどんなに怒っても自分の子供に頼られるのは嬉しいものです。

40代50代の人ですと流石に気が引けるかもしれませんが、大学生や社会人1年めなど若者であれば、親に頼るのが一番安全かつ確実かもしれませんね。

身内からではなく親しい友人知人からお金を借りるという選択肢もありますが、正直お薦めはできません。

昔から金の切れ目が縁の切れ目と言うように、お金の貸し借りは非常にデリケートな問題です。

ちょっとしたいざこざで修復不能なほど関係が悪化する可能性があります。

給料日になれば返せるなど、必ず返済できる手立てがあるのであれば友人から借金するのも一つの手として考えるのも良いでしょう。

但し、出来るだけ一括で返すようにしましょう。

いつまでも借金している状態ですと互いの関係もギクシャクしがちですから、サッサと返済し互いの関係に借金という存在が無いようにしましょう。

■クレカのキャッシング枠でもお金を借りることは可能!

クレジットカードを持っているのであれば、即日にお金を借りる事が可能です。

クレジットカードにはショッピング枠の他にキャッシング枠があります。

借り入れるお金は非常に少額ですが、その枠内で用立てることが出来るのであればクレカでキャッシングするのも悪く無いでしょう。

消費者金融や中小サラ金などにわざわざ申し込みしなくても、すでに借り入れ可能な枠が用意されていませので手間がかかりません。

但しクレカのキャッシングは非常に金利が高いです。

更に返済は翌月一括となりますので、用立てたその月は良くても、翌月がきつくなる可能性もあります。

消費者金融や銀行系カードローンで借りるほうが使い勝手がよく金利も安いですから、そのあたりもよく考えて利用すると良いでしょう。

■質屋を利用するのも一つの手!

近くに質屋があるという方は、そちらを利用するのも良いでしょう。

質屋と聞くとブランド品を売ってお金に換えるイメージを持たれる方が多いかもしれません。

しかし質屋も金貸しであり、最大のメリットは審査無しでお金を借りる事が出来る点です。

質屋は、商品を担保にしてお金を借ります。

借りたお金を返済するまでは、商品を預かっており、返済した場合に返してもらえるシステムです。

期日までに返済できなかった場合は担保に入れた商品は返ってきません。

そのまま質屋のものとなります。

カードローンは信用を担保にしますが質屋の場合は商品が担保になりますので、信用情報機関に登録されません。

すぐにでもお金が必要で、それに見合うだけの値がつく物品があるのであれば質屋を利用してお金を借りるのが良いかもしれません。

きちんと返済すれば預けた商品は返ってきますので安心です。

但し金利が高いですから、あくまでも短期目的の借入れに適しています。

■カードローンで借りるなら大手金融がお勧め!

これら以外の方法でお金を借りる場合となると、後は銀行や消費者金融のカードローンでお金を借りるのが良いでしょう。

カードローンは申し込んだ当日に融資可能と、とにかく対応が早いですからすぐにお金が必要といった時に非常に役立ちます。

「でも審査に通るか不安」という方も多いかもしれませんが、基本的に働いて安定収入があり、金融事故を起こしていなければ審査通過の可能性は十分にあります。

中小サラ金やヤミ金だと審査が緩く借りれる可能性は高いかもしれませんが、悪質な業者が多いのでお勧めできません。

お金を借りるなら銀行若しくは大手消費者金融が良いでしょう。

対応も早く何より安心して借りれますのでお勧めです。

■公的機関の援助金だと時間がかかる!

また、銀行や消費者金融ではなく社会福祉協議会でお金を借りるという方法もあります。

普段の生活に支障はないけど、事情があって短期的もしくは一時的に困窮している場合に利用することが出来ます。

連帯保証人を立てた場合は無利子で、保証人がいない場合でも年1.5%と驚くほど低金利で借りる事が出来ます。

但し融資までには多少時間がかかりまので、今日中にお金が必要という場合には向きません。

また個人ではなく世帯に対して貸付けされるなど、カードローンとは利用するための条件が全く違いますので、翌確認してから相談しましょう。

■できるだけ金利や利息を安くお金を借りるには?

給料日前などに急遽お金が必要になった時「お金を借りれないかな・・・」と悩んだ経験がある方は多いのではないでしょうか?

家族や友人にお金を借りれるのであれば良いですが、中々言い難いもの。

そんな時に頼りになるのが消費者金融のカードローンです。

最近はテレビCMで頻繁に見かけることも多くなりましたので、真っ先に思い浮かべる方も多いでしょう。

しかし初めてキャッシングする方は、いざ利用するとなると何かと不安になることでしょう。

キャッシングをした場合、返済は借りた元金と利息を併せて支払いしなければいけません。

借りた金額よりも多く返済をしなければいけない、と言うことは恐らく誰もが分かっていることでしょう。

金利が高ければ当然返済時の利息も多くなります。

お金を借りる側からすればなんだか納得の行かない部分かもしれませんが、貸金業者はこの利息で収益を得ており、これを事業としているわけですから仕方ありません。

借りた金額以上に支払いをしなければいけないのは仕方ないにしても、出来ることなら利息負担は少なく済ませたいものです。

その為には低金利で貸付している消費者金融でお金を借りるのが一番です。

低金利でお金を借りたいと思った場合、当然金利で金融業者を見極める必要があります。

大体は広告などの商品紹介欄に金利が記載されていますので、かならずチェックしましょう。

ここで注意したいのが、金利は下限金利ではなく上限金利をチェックすることです。

金利は年4.5%~18.0%と記載されていることが殆どです。

多くの方は利率の低い方、つまり4.5%ばかりに目がいってしまいがちです。

ここだけを見れば「低金利で借りれる」なんて思うことでしょう。

しかしチェックすべきは18.0%の方です。

ここでの4.5%はその消費者金融で設定できる一番低い利率のことで下限金利と言い、18.0%は設定する一番高い利率のことで上限金利といいます。

年4.5%の低金利でお金を借りたいと誰もが思うところですが、初回からこの金利で借りれることは先ずありません。

と言うのも、利率は限度額によって決まっており、少額融資の場合は基本的に高金利、高額融資の場合は低金利とされています。

そして初回契約時の限度額は少額借入が殆どとなります。

初回契約時は信用が全く無い状態ですから、消費者金融も始めは様子見で貸付します。

因みに消費者金融よりも銀行のほうが上限金利は安く設定されています。

銀行なら上限は概ね15%に設定していますので、低金利で借りるなら銀行の方が最適です。

とは言え、銀行は利息が安い分審査が厳しい上に融資までに時間がかかりますので、急いでいる時には不向きな金融機関なのです。

消費者金融から低金利でお金を借りることも可能ですが、そのためには限度額が高額でないといけません。

上述したように初回は信用がゼロの状態ですから、限度額は少額となります。

利用限度額はその後の利用実績で増額させることが可能ですし、限度額を上げることが出来れば金利も下げることもできます。

しかし増額するためには実績を積まなければいけず、それを達成するためにはどうしても時間がかかります。

増額する金額も10万円ずつと少額ですから、あまり現実的ではありません。

長期的にカードローンを利用するのであれば増額を検討するのも良いですが、そうでない方、今すぐでも低金利で借りたい方向けではないでしょう。

以上のように消費者金融で低金利でお金を借りる事はまず無理と思ったほうが良いでしょう。

■大手消費者金融の無利息サービスを上手く活用すれば…?

但し、長期的に低金利で借りることは出来なくとも、一時的に安い金利、むしろ利息無しでお金を借りることは可能です。

中小サラ金のような名前も聞いたこともない消費者金融ではなく大手のみとなりますが、新規顧客獲得を目的として指定期間内で返済すれば利息ゼロ円で貸し付けを行っている業者があります。

例えば「借入日から10日以内に返済すれば利息は一切かかりません、元金の返済だけでOK」といったように決められた期間内であれば元金の返済だけでOKとなります。

利息が一切かからないわけですから、銀行で借りるよりもずっとお得です。

大手消費者金融なら融資スピードが早く、申し込んだ其の日に融資を受けることも可能です。

「給料日まで後5日、でもお金がない」と言った時などに無利息キャッシングは非常に有効です。

仮に無利息期間を過ぎてしまってもペナルティを受けるわけでもありません。

消費者金融では基本的に高金利での借入となりますが、無利息キャッシングのように使い方によっては銀行よりも金利を抑えることも可能です。

また仮に無利息キャッシングがなくても短期での借入目的であれば、利息の差はそれほど大きなものにはなりません。

高額な借入れをするのであれば確かに銀行のような低金利で貸付してくれる金融機関のほうが良いでしょう。

しかし10万円程度の少額の借入れであれば消費者金融でもそれほど大きな損をすることはありません。

金利が高い分、融資スピードは早いわけですから、目的を達成するために自分に適した金融機関でお金を借りるのが一番大切です。